株と仮想通貨とその他気の向くままに

主に仮想通貨、株の事を書いています。

ソレイジアファーマ説明会

先ほど、ソレイジアファーマオンライン説明会が行われた。

おそらく、この説明会で何かしらのサプライズがあるのではないか。と考えた人が多いのだろう。

実際、先週から今日までの株価を見ると、右肩上がりに上昇をしている。

それだけ、期待値が高いのも頷ける。

説明会に期待したサプライズ的なものはなく、従来の通り3つの商品の承認、販売は今年中を目標にというものだった。

加えて、黒字化の目標は2019年からというものだった。

さて、このような説明会を行うことで、PTSはどう動いているかというと、

後場は444円と10%以上の上昇でで終了したが、現在432円とすでにー2%も下げている。

さすがに明日は落ちる、のかなあ……。

しかし今現在、確認したら、若干株価が戻っている。

長期的にホールドというものが一番いいのかもしれない。 

あのテクノカット撃ちやがった

昨日はなんともなかったが、とうとう北朝鮮が今日の午前中ミサイルを発射した。

幸い失敗に終わったが、これでアメリカがどう動くかが注視されるようになってしまった。

果たしてアメリカの攻撃はあるのであろうか。

正直、昨日なかったから油断をしていた。

これで、明日の市場はやはり先週と同様に日経平均が下がってしまうのだろうか。

それにアメリカの攻撃の可能性も高くなってしまったため、あまり大量の株を持っているのはかなり危険を伴う可能性が得てきてしまった。

様々な専門家が色々なことを言っているので、実際に何が正しくて誰が信ぴょう性が高いのかは素人である自分には全く分からないのが現状だ。

ただ分かっていることは、とりあえ戦争は避けてほしい。と思う次第である。

情熱の先に行きついたところは

ラーメン屋でこのような逸話がある。

客「この店はいつ来ても昔から味が変わってなくて旨いよ」

店主「(にやり)ありがとうございます」

この店主がどうして(にやり)としたかというと、実は少しずつ味を変えていったものらしい。

人は少しずつ味覚が変わっていき年を取るごとに色々なものを食べていくので、舌が肥えていくのは当然なのである。

舌が肥えている状態で、初めて食べたものを再び食べたときどのような反応になるのかはすぐに想像できるのではないだろうか。

子供の時はハンバーグなど味の濃いものが好きだったが、少しずつ大人になるにつれて

色々なもの美味しいと感じるようになる。

これが成長というものなのだろう。

そんなわけで、昨今規制も厳しくなったパチスロ業界についてはどうだろうか。

画質の上昇や昨今のアニメや漫画を起用することが人気を出したいという心意気は伝わる。

しかしゲーム性はここ数年ほとんど変わっていないのがほとんどだ。

何かこう、新鮮味がないと感じるのは自分だけではないと思う。

どんな新台も何となく同じようなゲーム性とシステムで、ものの30分ほどで飽きてしまうのは、自分がパチスロ台に対し肥え過ぎてしまったからなのだろうか。

是非メーカ各社にはユーザー数の低下が叫ばれている現在、斬新なアイディアを搭載されたものを製作、販売してもらいたい。

 

 

 

 

 

 

このまま後8時間

現在15時をまわったが、Jアラートが鳴った様子もなく心配された北朝鮮の核実験もしくはミサイル発射はされていない模様だ。

とても喜ばしいことだが、まだまだ安心はできない。何しろ北朝鮮にとって『5』のつく日は特別な日。

今日が北朝鮮では国父と言われる金日成の誕生日、そして25日が朝鮮人民軍創設記念日とされている。

今日はまだまだ分からないが25日は過去ミサイルが発射されているので警戒が必要なのではなかろうか。

さて、仮に本日何もなく無事月曜日を迎えたら、日本市場は果たしてどうなるのだろうか。

一時的にでも危機が去ったということで、上昇に転じるのか。それとも未だ危機が去っていないとして少なくとも25日までは警戒感が続くのであろうか。

出来れば一時的にでも危機感が去ってもらったほうがありがたい。それに17日の20時からソレイジアファーマの個人投資家向けオンライン説明会というものがあるということを鑑みれば若干株価の上昇が期待できる気もするし、新薬発表などの明るいものなら次の日も期待できる。

実際は何を発表するかは予測できないが個人的には期待したい。

 

 

 

 

 

 

 

パターンというものがあるのだろうか。

パターンというものがあるのではないかと思った。

ソレイジアファーマが昨日急上昇したのは、14時40分くらいだった。

今日、前場は420円台まで上昇したが、その後ずるずると下落し380円台後半まで

下落する。

しかし今日も再び急上昇したのは、またも14時45分くらいだった。そして390円前後だった株価は404円まで回復をした。

これはソレイジアだけのパターンかもしれないが、他の銘柄でもこのようなパターンがあるのではないだろうか。

もちろん株価の調節は当たり前だが、時間にもこのようなパターンが発見できたのなら

かなり相場も楽になるのではないであろうか。

上がったところを売って下がったところ買う。

買って、売って逃げる。

ウルフ氏も株神氏もよくツイートしているが、時間帯もわかればよりトレードしやすくなるのではないかと思う。

 

 

 

地政学リスクは終了か

防衛関連銘柄が増進するかと思ったら、今日は一転防衛関係はすべての銘柄が下落した。

単に調節なのか、それとも朝鮮半島有事が少し収まりまりつつある。ということなのだろうか。

ここ数日は目立って上昇した銘柄も少なく、苦しい状態が続いている。この有事に一段落すれば、少しは株上がってくるのだろう。

しかしどういうわけか、隣国の韓国市場は値上がりをしているらしい。そして日本市場は三日間の続落。

この理由は何かというと、外国人投資家によれば日本は非常に空売りをしやすい。ということらしい。

全くもって迷惑な話である。

さて、前日に400円という高値ソレイジアファーマを買ってしまい、対処を迫られていた。

ここで売って様子見、もしくは違う銘柄を買うか。

結局ソレイジアを終日追いかけていたのだが、これが珍しく成功。

下がりそうで下がらない、上がりそうで上がらない、もどかしい状態を保ちつつ

14時40分くらいだろうか。

突如として上昇を始め、一時は400円を超えるのではないかと期待したが、後場終わる間際に400円の壁は厚く結局391円で引ける。

プラマイゼロにするにはあと10円ほど足らないが、売らずに400円に近づけたのは自分としては珍しく正しい選択だったのではないか。

しかし後場終了間際の長い大陰線。

非常に気になる終わり方である。

 

 

 

 

 

ソレイジアファーマあっという間に。

やはり地政学リスクというものなのだろうか。

前場から売り傾向で後場に入ってもそれは変わらなかった。

JFLAも指揮官を失った軍隊のようになり、覇気がなく40円台に下落。

ただ、この売り先行の市場で防衛関係以外に調子のいい銘柄があった。

何度も書いているが、ソレイジアファーマだ。

なぜか下がらず、むしろ昨日の直前は大幅の続伸。今日は最終的には下げてしまったものの、値段があまり下がらないのは期待の大きさなのだろうか。

ソレイジアファーマだがふと、いつ上場したのだろうか、と思って調べたら、3月24日に上場と書いてあった。

ちょっと待てよ……。

上場価格が確か220円前後でそして今が384円。

まだ3週間しか経っていないではないか。それにも関わらずすでに、値段は2倍近くに跳ね上がっている。

きな臭い状態が続いているから明日以降は予測できないが、順調にいけば中々いいところまでいくのではないだろうか。

目指せテンバガー!

さすがに無理か……。