株と仮想通貨とその他気の向くままに

主に仮想通貨、株の事を書いています。

ソレイジアファーマ、ついにストップ高ッ!

押し目が取れたら一人前」という格言を知っているであろうか。

押し目買いというのは中々難しく、初心者の自分は現在は押し目なのか売り時なのか

さっぱりわからないのが現実だ。

実際問題、売り時だと思い売ったらそこから大きく上昇したり、押し目だと思って買った途端大きく下がるなど何度も悔しい涙を流した。

実際北の達人でも990円で買い、もう少し上がるだろうかと思った途端力を失い

ズルズルと下がっていった。

結局970円で売ったのだが、一時的に990円まで戻ったことを考えると悔しい。

北の達人で失敗した自分は何となく上がり傾向だったソレイジアファーマを見つけた。

どういうわけか上がっているではないか。

自分としては、240円以下になったら買おうかと思っていたが、ツイッターでの情報だとどことなく怪しいとのことだった。

何とか200株ほどを265円で手にしたところで前場が終了。

午後2時くらいだったろうか。

突如として上昇し始める。結局ストップ高で終了し後場は329円で引きとなった。

久しぶりにプラスで終了した。

明日はどうなるだろうか。教の勢いのまま、上昇するであろうか。

 

 

 

 

イーサリアム3月だけで価格が3倍

4月1日を過ぎ、仮想通貨法が施行されることになった。

登録していた、ビットフライヤーなどのサイトの本人確認も終了した。

さぞやビットコインの値段の上昇するであろうと思ったが、思っていたよりは

上がっておらず、現在は122130円と前日と比べると1万ほど上昇した程度だ。

やはり、例の問題等が足かせになっているのか、いまいち伸びが悪い。

逆にイーサリアムのほうは、調子が良くすでに3月だけでも約3倍の伸びとなっている。

イーサリアムの勢いがどこまで伸びるかはわからないが、ビットコインの問題が完全に解決するまではこのままイーサリアムの上昇が見込めるのではないだろうか。

ビットコインのほうは、今年仮想通貨法の施行で店での支払いや通販、特にアマゾンや楽天、そしてメルカリでの払いも可能になると言われている。

通貨として使うというのなら持っておくのもいいと思う。しかし投資だったり投機としてのものだったら、ビットコインはすでに終わっているのかもしれない。

なぜならば、今年最初の元高でのビットコインの急落、そしてビットコインの所持の90%が中国人であること、さらにビットコインの様々な問題。様々な爆弾を抱えているからである。

 

 

 

 

偏見というものが少しずつなくなっているという件

ここ数年で変わったな~と思うことがある。

例えば、昔は漫画を描いている。というのは結構カッコ悪い対象になっていたときもあった。

アニメが好き。ゲームが好き。パソコンが好き。なんていうのも、どこかオタク扱いされ、中々冷たい視線を浴びていたものだ。

今でもあまり良い目で見られることは少なくないが、それでもかなりましになったのではないだろうか。

アニメや漫画、ゲームが好きというのは、芸能人がたちが公言をし始め、

パソコンに至っては、インターネットバブルで数々の寵児たちを生み出した。

全て関係しているのは、「金が稼げるものかどうか」というものではないだろうか。

 

今ではブログもほとんどの芸能人がしているといっても過言ではないし、それどころか

ブログによって有名になった人も数多くいる。

個人的にはここまでブログという文化が広まるというのは良そうもできなかったし、

毎日ブログを更新するなんてできないだろ。と思っていたりもした。

個人的にはアニメも漫画も好きだ。

今冬はこの素晴らしい世界に祝福を! や幼女戦記など中々秀作があったし

今春は進撃の巨人シーズン2の放送も土曜日始まる。進撃の巨人といえば昼寝姫がどうも調子の悪そうなIGポートだがここで挽回し、株価上昇につなげることができるか!?

 

 

 

 

 

夢テク、終焉の刻か?

昨日の日経平均前場は+で終わっていたはずだった。しかしあれよあれよという間に

いつの間にか、日経平均は153円、大幅マイナスで終わった。

一昨日だったか、今日の朝だったかに、夢テクノロジーの株式分割をすると発表した。

自分としては今日はこの銘柄に朝から飛びついた。

きっと、ストップ高くらいは。

いや、悪くても1800円くらいはいくだろう、と。

そして市場が開くと1765円からスタートをする。

このまま、ストップ高へ行くだろうと期待も募る。

しかしその後はダラダラ大きく下がったり戻ったりと

いい加減、待ちきれなくなり1749円で売る。

自分が買った値段が1750。

なんと、手数料等を含むとマイナス500円といいんだか悪いんだかよくわからない状態で終わる。

最終的に1726円で引け、+90円高となんとも悲しい結果に終わる。

最近はこんなことばかりだ。

数万も負けるよりはよっぽどましだが……。そろそろ勝ちたいものだ。

全くこんなことなら北の達人でも買っておけばよかったよ……。

 

 

農泊について発言

今、WBCを見ていたら菅賀官房長官がインタビューに答え、今後

農泊に力を入れると言っていた。

農泊とはなんだろうか。

民泊は有名になったが、いまいちよくわからない。

ざっと説明をすると、農村に宿泊を収穫作業等をするというものだ。

なんとなく体のいいタダ働きのような気がするが、外国人には好評らしい。

さらにどのような銘柄があるかを調べてみた。

・6030 アドベンチャー

・2729 JALUX

・9706 日本空港ビルディング

・6326 クボタ

・3541 農業総合研究所

もっと調べればあると思うが、ざっと調べたところこんなところだった。

明日動きがあるかどうかは分からないが、もしかしたら動きがある銘柄も

あるかもしれない。

 

2つの銘柄の謎の上昇

昨日、安倍内閣の目玉ともいえる改革の一つである「働き方改革」の実行計画をまとめたという。

これに伴って、期待できるのではないかと言われているのが、人材派遣関係やテレワーク関係などの銘柄だ。

人材関係というと代表的なのはリクルートである。他にはマザーズ銘柄である個人的にはあまりいい思い出のない、エスプールやインソースがある。

テレワーク関係だと、クラウドワークスや直近IPO銘柄でもある、うるるが有名だ。

実際に昨日クラウドワークスは4.5%ほどの上昇を見せる。さらにメンバーズという東証2部銘柄も謎の上昇。

 

いよいよ、4月からは去年可決された仮想通貨法案ともいえる法律が施行されようとしている。

それに伴ってなのか、今までずっと下がり続けていたマーチャントバンカーズが上昇し始めた。

これが法案を見据えてなのか、それとも全く関係ないのか見極めは非常に困難だが監視しておく必要があるのかも。

そして、ブランジスタの謎の浮上。両銘柄とも今まで下がり続けていたので、注意しておくべきだろう。

 

 

 

やってしまった……。

差金決済というのものを知っているであろうか。

株をし始めて数週間だったり数カ月、はたまたは数日だったりする人はきっと知らないであろうと思いたい。

簡単に言うと、買い付け余力があればできるがその日に購入した銘柄は同じ日に売却した場合、それ以上追加で購入できない。

さらに、反対の売却した銘柄を、再度購入し、その日は売買することができない。

ということになる。

つまり、デイトレードする場合、同じ銘柄で1回以上取引することはできないということだと覚えていてほしい。

さて、昨日の結果だが、持ち株であったソレイジアファーマを逆指値の結果、少しプラスになったからよかった。

しかし問題はこの後である、毎度毎度、どこぞのファンドの空売りにあい、突如の下落。

少し下がったところで買いを刺していたところにまさかの大幅下落で掴んでしまう。

まさしく、落ちてきたナイフをつかむな。とい格言の正反対の行為をしてしまった。

当然、急いで売ろうとした。

しかしそこで差金決済といのを思い知る。

結局この日売買をすることができずにせっかくほんの少しのプラスは水泡に帰し、やはりマイナスとなってしまった。

ただ今日こそは、上がるのではないだろうか。

なぜならば、みんなの株式で買い予想ランキングで2位だということとPTSでも

プラス4円と中々の好調さをみせている。

きっと今日こそは大幅に上がってくれるはず……。