株と仮想通貨とその他気の向くままに

主に仮想通貨、株の事を書いています。

2018-01-01から1年間の記事一覧

【仮想通貨 提携企業】現在有名企業と提携している仮想通貨

急激にリップルの価格は上昇している1XRP=30円台だったが、一時的に80円を超す価格になった。 リップル社の幹部である、Saar Sarbhai氏が開発中である「xRapid」が来月複数の銀行で採用する可能性があるという発言から急騰したようだ。 リップルやイーサリア…

【ビットコイン、ビットコインETF】中長期的なビットコイン価格の予測

ビットコイン価格も底打ちし、少しずつではあるが上昇しつつあるようにみえる。 では今後どのようにビットコインの価格が変動していくのか予測していこうと思う。 【100万円を超えるか否か】 9月の後半にビットコインETFの承認次第だろうが、仮にした場合100…

「【ブログ ライティング 稼ぐ】ブログとライティング、初心者が稼げるのはどちらか?」

「【ブログ ライティング 稼ぐ】ブログとライティング、初心者が稼げるのはどちらか?」 『働き方改革』が浸透しつつある中、副業というのが注目されてきている。副業といっても様々ある。 インテージリサーチの調査によると女性はハンドメイド制作やアンケ…

「【匿名通貨の将来価格】機密性の強い仮想通貨Zcashについて」 

「【匿名通貨 将来価格】機密性の強い仮想通貨Zcashについて」 少し前までコインチェックでも買うことができた、仮想通貨。それがZcash。昨年アメリカのJPモルガン銀行との提携を発表したことで、話題を集めた。 現在ロシアに亡命中のエドワードスノーデン氏…

「【ADK 仮想通貨 将来価格】ADKという仮想通貨と将来価格について」

「【ADK 仮想通貨 将来価格】ADKという仮想通貨と将来価格について」 Twitter界隈では非常に有名な仮想通貨がADKだ。ADKとはAidos Kuneenの略で仮想通貨に興味がある人なら一度くらいは目にしたことあるだろう。 ADKはZcashでも使用されているゼロ知識証明と…

「【日本スキー場開発】日本スキー場開発についてチャート分析」

「【日本スキー場開発】日本スキー場開発とチャート分析」 時価総額が低い銘柄は、大きく跳ねやすいという特徴がある。特にジャスダックやマザーズ市場には時価総額が100億円台、100億円より下の企業も探してみれば多くある。 中々探すのも億劫だったりする…

「【匿名通貨 Monero(モネロ)特徴、2018年予測】匿名通貨モネロの知っておくべき特徴と2018年の価格予測

「【匿名通貨 Monero(モネロ)特徴 2018年予測】匿名通貨モネロの知っておくべき特徴と2018年の価格予測 数ある匿名通貨の中でも時価総額が約1600億円で最も時価総額が高いだけではなく、非常に高い知名度をもっているのがモネロだ。 北朝鮮でもマイニングを…

中国関連の仮想通貨について

現在中国は知っての通り、仮想通貨に対しては規制が強く、取引を含むすべてで禁止という非常に厳しい措置をとっている。 少しずつではあるが、習近平国家主席に発言の「中国は将来のデジタル通貨のけん引役を担うために、規制の基礎作りを行うべきだ」 との…

Binance銘柄紹介 Aeon編

海外の取引所は概ね100種類前後の仮想通貨を扱っていることが多い。 ただ、BinanceやBittrexなどメジャーな取引所にも関わらず、あまり知られていない仮想通貨というものも多い。もしかしたら、『お宝コイン』になるやもしれないので、 知っておくのも良いの…

仮想通貨業界の重要イベントConsensusとはなにか。

昨年5月22~24日にかけてニューヨークのマリオネット・マーキスでConsensusと呼ばれているものが行われた。何を隠そうこのイベントは仮想通貨にとっては非常に重要なイベントになっていて、現在で3回行われている。 そのConsensus2018が、再び今年の5月14~16…

2020年までに大きく上昇するであろうiOT関連の仮想通貨

IOT関連の仮想通貨は現段階で3種類ある。Ethereum、IOTA、それにContactNetだ。 以下簡単な表で時価総額等をまとめた。 時価総額 発行枚数 現在の価格 Ethereum 7兆5000万 1億2000万? 82000円 IOTA 6400億 2800兆 250円 ContractNet ? 1300万枚 91円 ちな…

2018年ダッシュは新しく生まれ変わるか。

暗号通貨の中には、匿名性の強い通貨がいくつかある。 代表的なのが、モネロ、ダッシュ、ジーキャッシュの3種類だ。 プライバシーを守ることができるという大きなメリットがあるものの、匿名性の強さから、ダークマーケット(武器や違法薬物等の売買)で使用…

トロンの1月の期待材料と将来的な価格

2017年に登場し、去年の末から大ききく値を上げたTRON(トロン)。 しかし1月7日にホワイトペーパー盗用疑惑が出てから大きく値を下げてしまった。 影響力のあるインフルエンサーなどがこぞって否定したことも、要因の一つといえるんではないか。 しかしCEO…