どうやら今日の8時前に1ビット230万円を超えたようだ。
昨日は200万超えるか？ なんて言っていたのだが、またしても
予測外れてしまう……。
というか上げるのが急すぎる。
11時現在大きく下落し、200万円をきってはいるが、それでも調節には
ほど遠いのではないか。
18日にシカゴ先物市場で上場、さらにハードフォークも
5件控えているということも上昇の一因になっているのだろう。
もちろん急落、暴落もあるだろうが、昨日書いたウェブボットの予測も
年内に超えてしまうという可能性すら出てきた。
とりあえず今いえることは「ビットコイン買って寝てろ！！」と
いうことだ。
それ以上に、ビットコインがどこまで上昇するかを見届けるというのも
楽しいのではないか。
過去の記事でビットコインは年内150はいかないだろう、と書いたと思うが、
予想を上回る高騰でとうとう150万円を超えてしまった。
今日だけでも30万円近く上昇しているし、12月1日から
50万以上も上昇している。
もう少しゆっくり上昇でもいいと思うのだが、去年の年末と同じ
ように思える。
モナコインもそうだが少しずつ、ビットコインなどを買っている人が
多くなっているのだろう。
ウェブボットの予測の予測では、来年の秋くらいに
220万ほどだったはずだが、いい意味でかなり短縮
されるのではないのではないか。
もしかしたら年内に200万円まで到達してしまうのかもしれない……。
ただ、山高ければ谷深し、ともいうので現物で買っている人は
急激な下落をしたとしても、握力全開で保持しておくことを
おススメする。
FXをしている人は数週間前の120万から100万円台前半くらいまで下落した
事例もあるので、注意したい。
仮想通貨は、全般調子がいいのにも関わらず、日経平均だけではなく、
エルサレム首都認定とのことで全般的に下落。
11月20日に、SP4の導入契約、12月1日にはSP4の進捗によって再び、
上昇しつつあるソレイジアファーマ。
まず、注目したいのが機関の空売り残高状況である。
空売り機関として有名な、モルガン証券やゴールドマンサックス証券の
空売り割合が減少していることである。
そして、株価も今日は仕方がないとしても連日上昇をしている。
出来高もそれなりに多くなってきているので、いかに再び注目を浴びつつ
あることが分かる。
ちょっと5日線と25日線に乖離が見られてるのが気になるが、
期待値も高いので大きく下落するということはないのではないか。
さらに2年後は黒字化の予測が出ているので、長期でもかなり期待ができる。
それに以下のような記事も中国ででているようだ。
ソレイジア、中国子会社の人材募集かぁ。 https://t.co/pjxH5yAvlb
— 株でハスリン (@kabuhustler13) 2017年12月3日
ただできれば、12月中に承認、株価も500円以上になったときに、
SP1の承認IRが出てきてもらいたいものである。
ここ数日だが、Twitter上でやたら話題の仮想通貨がある。
それが、BitZenyという仮想通貨だ。
BitZenyは日本で誕生した仮想通貨で、モナコインの価格がが爆上げで、
日本で誕生したBitZenyに注目が集まっている、というよう状態だ。
BitZenyの大きな特徴として、一般に普及しているPCでマイニングをすることが
可能なことだ。
そしてこのBitZeny、昨日12月5日、わずか1日で5円から16円まで上昇した。
わずか一日で価格が3倍上昇した。
現在は若干落ちているようだが、しばらくは人気が続くのではないだろうか。
ただ日本の取引所では買えないので注意してもらいたい。
では次にこのBitZenyが買える取引所を紹介していこう。
【BitZenyが買える取引所】
代表的な取引所は、ccexという取引所だ。
日本の取引所ではないので、日本語対応ではないのと、日本円を使用
することはできない。
よって、bitFlyerなどの取引所でビットコインを購入し、送金をしてから購入
しないといけない。
このような、仮想通貨はまだ価格も安い数千分だけ買っておくというのもいいのでは
ないかと思う。
11/30日に1bit1300000円を記録したビットコインだが、
その後急落し1100000円を切ってしまった。
その後すぐに1200000円まで回復をしたものの、すぐに急落、
現在は1180000円前後に推移している。
さて現在上がっているように見えるのだが、テクニカル的に見てみると
どうなのだろうか。
以下のチャートはビットコインの1時間チャートである。
この赤丸は底値をつけたときに赤丸をつけたもので、3回底値をつけたことになる。
そして逆三尊という有名な形を作っている。
逆三尊を形成すると、比較的長期にわたって上昇トレンドに
移行することが多いといわれている。
去年もそうだったが、年末にかけて大きく上昇していたことを覚えている。
おそらくボーナスの入ったサラリーマンが買いに向かったものだと予測できる。
そして今年はそれ以上に買いに入ってくる人たちが多いと考えている。
日本ではビットコインなどの仮想通貨は、税金の比率が非常に高いので今後
利確をする人は少なくなっていくのではないか。
今年中に200万はさすがにないだろうが、150くらいなら十二分に
可能性があると思っている。
そう考えると、今年のうちに少しでもビットコインを買っておいて、
数年後おそらく税金が安くなるであろうから、
寝かしておくというのもいいのではないか。
日本には多くの仮想通貨取引があるが、
初心者はセキュリティーや保険に定評のあるbitFlyerを強くお勧めする。
まず下のチャートをみてほしい。このチャートは2743 ピクセラカンパニーの週足チャートである。
https://kabutan.jp/stock/chart?code=2743
去年の12月2日に、1083円をつけ、その後は急激に下落してしまった。
ではこの去年12月2日に何があったかというと、IR推進法が採決された日である。
では、今年はどうなのだろうか。
2743 ピクセル
— ウルフ村田（村田美夏） (@muratamika2020) 2017年11月27日
8783 GFA
3390 INEST
安いところをしっかり拾っておいて下さいね。
怖いところを拾うと、爆益です。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
このようなことをいって言ることを考えると、何かしら動きがある、そう考えてもおか
しくはない。
現在、国会では特別会（衆議院解散により、30日以内に開かれる国会）
が12月9日まで開かれることになっている。
そしてこの特別会でギャンブル等依存症対策基本法が成立されると思われている。
何かしら動きがあれば、市場も反応して再び株価が上昇するのではないか、
と考えている。
さらに、四季報の先取り新興株50でもピクセラカンパニーズが掲載されている。
https://shikiho.jp/tk/atstock/skhad
実際、すでに、フィリピンの販売契約を結んでいる。このIRあと大きく値を上げたが、
新株予約券を発行したことで、現在下げてしまっている。
ただ、国際カジノショーで出品した商品が最優秀賞に輝くなど
今後の株価に影響を与えそうなIRも発表している。
個人的には早く1000円くらいまで到達してもらいたいものだが、今月の末～来月の上旬
に株価が上がらなかったとしても、そんなに悲観するほどのものではないのではないの
ではないか。と考えている。
11/10日から始まった、ビットコインのハードフォーク騒動だが、ここにきてようやく、下落は止まったようにみえる。
上の図のように、下落トレンドを抜け上昇トレンドへ向かっているのが分かる。
その反対に、ビットコインが下落していた代わりに大きく上昇したのが、ビットコインキャッシュである。
ビットコインとは逆で、ビットコインガ大きく上昇し始めたのをきっかけに、上髭をつけた後、大きく下落してしまった。
今回のことで分かったことは、ビットコインが上昇するときは、ビットコインキャッシュが上がり、ビットコインが下落するときはビットコインキャッシュが下落する、というものだ。
そしてビットコインの時間軸を少し短くしたものをみてみると、
現在は押し目のようになっているが、右肩上がりの綺麗なチャートに出来上がっている。
すでに調節を済ませているので、何事もなければ再び大きく下落する可能性は低いだろう。
前にも書いたと思うが今年、大きく下落したのは奇数の月が多かった。
そういうことから来月、ビットコインはかなり大きく上がるのではないかと、個人的に考えている。
さすがに今年のうちに100万円までは厳しいと思うが。下落する前の価格、約85万円くらいまでは、回復するのではないかと考えている。
